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行わけ詩?
ボルヘスは、詩の内実は、リズムだと言っている。そういうとき、行わけが必要になるんです。自分は、T.S.エリオットから詩を学んでいるんで、日本の詩人のみなさんが、散文がどうこう、行わけがどうこうと、侃々諤々している意味がまったくわかりません。だいたい、この分類は、間違っている、散...
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ボローニャ行き帰り二泊。鉄道でフィレンツェまで。超高速で30分。フィレンツェ二泊の、弾丸旅行に行ってきた。四泊六日で、まあ、しゃべったわ、しゃべったわ、イタリア語を! そして、目的の場所を探して一日20000歩近く、そして……疲れた。乗り換え地点のフランスは、シャルルドゴ...
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芥川龍之介は、「我鬼」という号で、俳句に心酔していたようで、岩波文庫からも俳句集が出ているが、この「ブランド」の句には、私にとっては、あまり心ひかれるものはない。 したがって、また、古句に戻る。『古句を観る』(岩波文庫)のはじめに、柴田宵曲は書いている。「世に持囃(も...
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『日本近代史』(坂野 潤治著、ちくま新書、2012年3月刊) 2.26事件を扱った、久世光彦の『陛下』という小説を読んで、実際のところはどうなんだろう? と、やはり、買ってあった、本書を紐解いた。著者は資料を丹念に読み、分析を重ねるという手法で、「歴史を記述」して...
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